唐草の意匠ーArabesqueー

「Arabesqueーアラベスクー」と呼ばれる華麗な唐草の意匠。「アラビア風の」を意味を持ち、広義にはイスラム美術を全般を指し狭義には様式化された植物文様を指します。日本では、飛鳥、奈良時代に中国から伝わり寺院や仏像の装飾、工芸品に用いられてきました。実際には、唐草という植物はなく、唐(中国)を経て渡りこう呼ばれるようになりました。メソポタミア、エジプトより、中央アジアを経て、インド、中国、日本に伝来して...続きを読む >