加賀巡り06 「丸八製茶場 茶房実生」

あちらこちらで新茶を見かけ始める季節。袋を開けると、冬の間ぐっと力をため込んでいた茶葉たちが、いきいきと話しかけてくるように感じます。皆さんは、毎日のお茶といえばなんでしょうか。番茶、中国茶、野草のお茶。お茶だけでもたくさん選択肢がありますが、その時々の気分で選ぶお茶や、自分の好みに合ったこだわりのお茶があるのではないでしょうか。加賀では、普段のお茶と言えば「ほうじ茶」。江戸時代初期に生まれた「加...続きを読む >

加賀巡り05 「白山比咩神社」

みなさん、こんにちは!東京スタッフのKです。今回は、私たち加賀の工房から車で約40分、金沢からも車で約40分、加賀・小松エリアと金沢の間に位置する白山比咩神社(はくさんひめじんじゃ)のご紹介です。白山比咩神社とは、全国3000あるといわれる白山神社の総本宮であり、西暦にして前91年より、つまり2100年以上の歴史があるそうです(!)古来より「山の神」、また航海の指標ともなり「海の神」として崇められてきた白山は、奈...続きを読む >

加賀巡り04 「イヴェールボスケ(Hiver bosque)」

こんにちは。工房スタッフのKです。今回はとびきり上質な時間を過ごせるパティスリー&カフェのご紹介です。手土産を買いに行ったり、大切なお客様をおもてなしたりと工房のみなもよく利用させていただいている場所です。駅から片山津エリアへと向かう、田園風景が連なる道中、大きなくるみの木の横に、黒い平屋作りの建物が見えます。一般の住宅にしては、多くの車が停まっていることから、一体なんだろうかと、遠くからでも気に...続きを読む >

加賀巡り03 「加賀片山津温泉 総湯」

加賀と言えば、食、文化にならび温泉の地。加賀温泉郷と言われる、いずれも駅から車で15分足らずの半径8kmという小さなエリアに3つの温泉地があります。湖畔と白山を見渡す「片山津温泉」北大路魯山人の寓居後が残る「山代温泉」芭蕉の愛した「山中温泉」どの温泉地からも最寄り駅は「加賀温泉」駅。不思議なことに「加賀温泉」という温泉は実在せず、各温泉地のちょうど中間地点にあった古い駅が改名されて生まれたそうです。今回...続きを読む >

加賀巡り02 「栢野の大杉」

国道364号線沿いの、山中温泉街のゆげ街道から車で約10分。人静かな山奥、知らないと通り過ぎてしまいそうな場所。山中温泉から南へおよそ2kmの菅原神社の境内に、樹齢2300年といわれているご神木、国の天然記念物にも認定されている「栢野の大杉」があります。日本で最も太い杉の木といえば、屋久島の縄文杉。諸説ありますが、樹齢7200年という説。それに比べると3分の1の年齢ではありますが、とても立派な迫力があり、この地の守...続きを読む >

加賀巡り01 「プロローグ」

北陸新幹線の開通により、東京へ約2時間半。石川県といえば、金沢でしょうか。朝の連ドラ「まれ」が懐かしい、石川県といえば、輪島でしょうか。色々な賑わいがある石川県...加賀といえばどんなイメージをお持ちでしょうか。加賀からは、金沢まで特急列車で約30分、輪島まで車で約1時間半の距離。ちょっと足を伸ばせばすぐの距離、加賀。Classic Koのジュエリーはここから生まれています。蒔絵のジュエリーを知っていただくと同時...続きを読む >